『自分でつくるテニス筋力』のレビュー!家の中でテニスのトレーニングができる

テニスグッズ

 

仕事とテニスの両立に悩む、ジロギンです。

テニスプレーヤの方、特に仕事をしながらテニスをする社会人プレーヤーの方はこんなお悩みはありませんか?

『超常識!プレーが変わる体の鍛え方|自分でつくるテニス筋力』

テニスに使える筋肉を鍛えることに特化した一冊です!

これさえあれば、家にいながら短い時間でテニスのトレーニングができるようになります。

忙しい社会人プレーヤーにはとてもありがたい!

今回は、『自分でつくるテニス筋力』を実際に読んでみた感想を紹介します。

この記事はこんな方におすすめ

✔︎家の中でもできるテニスのトレーニング方法を知りたい
✔︎スポーツジムに通うお金の余裕がない
✔︎テニスをする時間が限られている
✔︎ハードな筋トレはしたくない

スポンサーリンク

『自宅でつくるテニス筋力』のおすすめポイント!

『自宅でつくるテニス筋力』を読んでみて、この本をおすすめしたいポイントは以下の3つとなりました!

それぞれ説明していきます。

おすすめポイント
✔︎運動が苦手な方でも簡単に始められる
✔︎テニス上達のために鍛えるべき筋肉がわかる
✔︎忙しい日や雨の日でもトレーニングができる

運動が苦手な方でも簡単に始められる

テニスのために体を鍛えたいけど、もともと運動は苦手だからハードな筋トレはイヤだ…

『自分でつくるテニス筋力』で紹介しているトレーニングの大半が、「ストレッチ」に近いです。

「腹筋100回!腕立て200回!」なんて無茶なトレーニングではありません。

ストレッチなら、運動が苦手な人でも体に負担をかけることなく始められるでしょう。

トレーニングの疲れを仕事にまで引きずりたくない方も、無理なく取り組めます。

ジロギン
ジロギン

体はビジネスパーソンの資本!

テニス上達のために鍛えるべき筋肉がわかる

どこを鍛えればいいのかわからない…スポーツジムに通っても長続きしなそうだし、お金がもったいない!

『自分でつくるテニス筋力』ではプレーごとにどの筋肉を鍛えるべきかを解説しています。

「グラウンドストロークにはこの筋肉を鍛えよう」
「サーブならこの筋肉を柔らかくしよう」

といった感じ!

あなたが苦手とするプレーと、その克服に必要なトレーニング箇所を示してくれるのです。

スポーツジムでやみくもに運動するより、テニス上達に向けた効率的なトレーンングが可能となります。

ジムに通うお金を少しでも節約したいなら、まずこの一冊を試してみるのがオススメです!

ジロギン
ジロギン

浮いたお金でもっとたくさんテニスをしましょう!

忙しい日や雨の日でもトレーニングできるようになる

平日は仕事があるから練習できるのは休日だけ。でも休日に雨が降ると1週間以上テニスができなくなってしまう…

そんなお悩みも、『自分でつくるテニス筋力』で解決!

紹介されているトレーニングは、自宅にいながら簡単にできるものばかり。忙しい日でも5分あればトレーニングができます!

もちろん家の中なら雨が降っていても関係なし!

ボールを使った練習はできなくても、プレーに必要は基礎筋力を高められるのです!

「テニスの練習を全くしない日」をなくすことができます!

ジロギン
ジロギン

「スポーツは1日休むと取り戻すのに3日かかる」なんて聞きます…

まずはこれをやってみて!おすすめのトレーニング

『自分でつくるテニス筋力』は大きく分けて5段階の構成です。

・テニスに必要なコンディショニング(呼吸法や姿勢)
・ストロークで使う筋肉を鍛える
・ネットプレーで使う筋肉を鍛える
・サーブで使う筋肉を鍛える
・試合でバテないためにスタミナアップ

このうち、「ストローク」「ネットプレー」「サーブ」の中から私が実際に試してみて

これすっごい効く…

と感じたトレーニング方法を3つ紹介します。

 

もちろんテニスにおける課題は人それぞれですので、鍛えるべき筋肉も変わります。

しかし、この3つのトレーニングは、多くのプレーヤーに共通して役立つでしょう。

サイドプランクローテーション

出典:超常識! プレーが変わる体の鍛え方 自分でつくる テニス筋力

グラウンドストロークに必要なお腹の筋肉(腹斜筋)と胸の筋肉(大胸筋)を鍛えるトレーニングです。

打つ瞬間に上半身が開きすぎないようにしてしまうことを目的としています。

バックハンドは肩で上体の回転が止まりますが、フォアハンドは自由が効きやすい分、体が開いてしまいがちです。

このトレーニングすることで上体の開きを抑え、ボールにパワーを伝えやすくになります。

ジロギン
ジロギン

フォアハンドが苦手な方は必ずやるべきです!

シングルレッグデッドリフトアームリーチ

画像出典:超常識! プレーが変わる体の鍛え方 自分でつくる テニス筋力

これはネットプレーに向いているトレーニングです。

背中の筋肉(脊柱起立筋)、太ももの裏の筋肉(ハムストリングス)、先ほどの腹斜筋を鍛えます。

遠いボールをボレーしようとするとバランスを崩しがち。このトレーニングをすれば、足や体幹を鍛えられ、ボレーの時にバランスを保てるようになります。

ジロギン
ジロギン

ダブルスでポーチを決めるチャンスを増やせますね!

肩甲骨の可動域を広げる運動

画像出典:超常識! プレーが変わる体の鍛え方 自分でつくる テニス筋力

個人的にもっともオススメしたいトレーニングです。

肩甲骨(肩から背中にかけての骨)周辺の筋肉を柔らかくし、可動域を広げます。

テニスの試合で重要なサーブの強化に欠かせないのが肩甲骨の柔らかさ。

あのフェデラー選手も全盛期は非常に柔軟な肩甲骨をしてたそうです。だからこそサーブを主体としたゲームメイクもできていたのでしょう。

肩は痛めやすい部分でもあるので、社会人プレーヤーなら肩を柔らかくしておきたいところです。

ジロギン
ジロギン

サーブの強化はもちろん怪我の防止にもつながるなんて一石二鳥!

『自分でつくるテニス筋力』を読む上で注意したいこと

私自身が『自分でつくるテニス筋力』を読んでみて感じた、注意したい点もお話ししておきます。

とてもオススメしたい一冊のなのですが、使い方を間違えると、結局トレーニングが長続きしないかもしれません。

次の2点だけ、あらかじめ知っておいてください。

注意したいポイント
✔︎全部のトレーニングを1日でやるのは難しい
✔︎ゴリマッチョになれるわけではない

全部のトレーニングを1日でやるのは難しい

本書では、数十種類のトレーニングを紹介しています。

もしこのトレーニングすべてを1日でやろうと思うと、軽く数時間はかかってしまうでしょう。

オススメは「1週間ほどでトレーニングを一通り試してみて、次の週から自分に必要なものだけやり続ける」という方法です。

必要な分だけなら数分〜数十分あればできるので、忙しい時でもトレーニングが可能でしょう。

ゴリマッチョになれるわけではない

本の表紙にもある通り、『自分でつくるテニス筋力』はキレッキレな体をつくるための一冊です。

大木のように太い腕や山脈のように割れた腹筋といった、いわゆるゴリマッチョになれるトレーニング方法は紹介していません。

あくまでもストレッチに近いトレーニングだと考えておいてください。

 

実際テニスをするのに、ボディビルダーのようなゴリゴリの筋力は必要ないかと思います。

ジロギン
ジロギン

筋肉をつけすぎて体が重くなると、動きにくそうですからね。

初心者のトレーニングにおすすめの一冊

テニスに必要な基本となる筋力トレーニングは、『自分でつくるテニス筋力』一冊あれば十分だと思います。

ハードすぎないトレーニングで効率よく鍛えられるのは、社会人初心者プレーヤーに優しいです。

まだテニスを始めたばかりで体が仕上がっていない方や、運動のしすぎで仕事に影響を出したくない方などのトレーニングメニューとしては最適と言えます!

 

自宅にいながらちょっとした時間でテニスのトレーニングをしたいなら、ぜひ『自分でつくるテニス筋力』を読んでみてください!