『テニスは頭脳が9割』を読めば頭を使って試合に勝つコツがよくわかる

テニスグッズ

 

頭脳派テニスプレーヤーを目指しているジロギン(@akiramenaiuta)です!

 

「テニスは頭を使うスポーツ」

テニスプレーヤーならば、一度は聞いたことはあるでしょう。

けど、いざ試合になると頭を使ってプレーしている感覚が全然ない!

なんて経験はありませんか?

 

私も、「相手の弱点を突く計算しつくされた頭脳プレーで勝ちたい!」と思うのですが、ボールをひたすらつないぐ、ほとんど考えなしのプレーばかりしてます。

勝てはするものの、理想的なテニスにはほど遠いです…

 

そこで、私はとある本を買いました!それが…

テニスは頭脳が9割 あなたのテニスが進化する120の哲学

タイトルからしても、頭脳プレーができるようになれそうな本ですね!

 

実際に読んでみたところ、初心者テニスプレーヤーは必ず持っておきたい1冊だと感じました!

特にこんな悩みを持つプレーヤーに読んでほしいです!

 

こんなプレーヤーにオススメ!

・ショットにパワーやスピードがないので、頭を使ったプレーを武器にしたい

・そもそも「頭を使ったテニス」が何かわからない

・実力が同じくらいの相手に何度も負けている

 

では『テニスは頭脳が9割』を読んでみた感想を紹介していきます!

 

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『テニスは頭脳が9割』を買った理由

最初に書いた通り『テニスは頭脳が9割』というタイトルにひかれて買いました。

「これを読めば頭脳プレーができるのでは?」

と思ったからです。

 

ただ、実際に決め手となったのは、『テニスは頭脳が9割』の作者が田中信弥(たなかしんや)さんという方だったためです。

田中さんは元日本ランキング7位のプロテニスプレーヤーで、現役引退後は伊達公子選手のコーチも務めた、コーチングのプロでもあります。

 

そして何より、私がめちゃくちゃ参考になったと感じた本『勝てる!理系なテニス』の著者の一人です!

『勝てる!理系なテニス』はウィークエンドプレーヤー(週1回テニスをするプレーヤー)が、少ない練習でも上達できるコツをまとめた本でした。

 

テニススクールでは教えてくれない意外なことも書かれていて、読んでよかったと感じた1冊です。

『勝てる!理系なテニス』を読めば少ない練習でも上達するコツがわかる!
練習時間が全然ない…でもテニスが上手くなりたい!試合に勝ちたい!と考えているウィークエンドプレーヤーにオススメの本が「勝てる!理系なテニス」です。スクールでも教えてくれない情報も載っています。新しい技術に気づくきっかけにもなるでしょう!

 

田中さんの本ならば絶対に参考になる!間違いない!

と考えて、『テニスは頭脳が9割』を買いました!

 

テニス上達のコツが短くまとめられている本

『テニスは頭脳が9割』はサブタイトルに『120の哲学』とあります。

120個の哲学…めちゃくちゃ文章の長そうな本だと思うかもしれません。

 

安心してください。スキマの時間にさらっと読めます!

120個の哲学(アドバイス)は全て1〜2ページほどにまとめられています。

私は電車の中で1日10〜15分ほど読んでましたが、4日ほどで読めてしまいました(ぶっ通しで読めば1〜2時間で読めてしまうでしょう)。

 

アドバイスが短くまとめられているので、読み返すときも楽ですね。

確認したいアドバイスのページを開けば、1個のアドバイスは1分もかからず読めてしまいます。

 

1回読んで終わり!ではなく、何度も読むべき本です。カバンの中に入れておけば、練習や試合で悩み事ができた時にすぐ解決策を探せます。

 

そして、『テニスは頭脳が9割』のアドバイスは実際にかなり役立つようです。

多くの方が田中さんのアドバイスをきっかけに、テニスが上達しています。

 

『テニスは頭脳が9割』を読んでみた感想

それでは読んでみた感想を書いていきます。

良い本だと感じた点が大きく分けて3つあります。

 

頭を使ったプレーのコツがたくさん!

『テニスは頭脳が9割』というタイトルですからね。相手のラケットを吹き飛ばすパワーショットの打ち方や、目にもとまらぬ高速サーブの打ち方をアドバイスする本ではありません。

いまの自分が持つテニスの技術で勝てるようになるコツが書かれています。

 

実は初心者プレーヤーでも、練習の時の力が試合でも出せれば、自分よりも1ランク上のプレーヤーに勝てる技術を持っています。

 

しかし、相手のペースに飲まれてしまったり、緊張して普段のプレーができなかったりすることで、負けてしまうのです。

 

例えば、『テニスは頭脳が9割』に書かれているアドバイスでこんなものがあります。

自分に合ったラリー時間(速度)を身につけよう!

引用:テニスは頭脳が9割

 

相手が打ってくるボールのペースに合わせて打つと、自分では上手く打てているつもりになります。

 

でも実は相手にペースを握られていて、不利になっていることもあります。

自分の得意なラリーのペースに持っていければ、たとえ遅くても自分が有利に立ちやすいのです。まさに冷静に頭を使ったプレーと言えます。

 

こういった内容が多く書かれており、いまの自分の技術でも十分試合に勝てるようになるアドバイスをしてくれます。

 

具体的な頭脳プレーを紹介してくれる

「頭脳プレーって具体的にどういうプレーのこと?」

初心者プレーヤーだと特にわかりにくいですよね。

 

さっきの「ラリーを自分のペースに合わせる」のも頭脳プレーなのですが、「自分のペースが何か良く分からない」と感じた人も多いでしょう。

 

『テニスは頭脳が9割』では、「こういうプレーが頭脳プレーですよ」という打ち方や試合の運び方を具体的に紹介してくれています。

本の中に書いてあるアドバイスをいくつか紹介しますね。

 

「センター攻撃」を使おう!

ショットを打つとき、あえて相手コートの真ん中(センター)を狙うプレーです。

フェデラー選手がよく使う戦術として有名になりました。

センター攻撃の特長は、相手がコートど真ん中から打たなければならないため、角度のついたショットを打たれにくいところ。

そのため返球されてきたボールもすぐに攻撃しやすいのです。

引用:テニスは頭脳が9割

 

コートの角からクロスに打つと距離が長くなるので、ショットも決まりやすくなります。

でもセンターからだと距離が短くなり、クロスを狙いにくくなるのです(アウトしやすくなるため)。

 

一方で自分はコートの真ん中というアウトしにくいところに打つので、ショットを見する確率は低くなります。

 

自分のリスクを少なくしながら、相手に攻撃しにくくする頭脳プレーですね!

 

遅いボール(スライスショット)を使う

相手に打ち込まれている時に、自分も打ち込もうとしても、それは相手のペースに飲まれているだけです。

こういう時は、速度の遅いボール(スライスショット)を打つと効果的です。

速い展開を一時的にゆっくりとしたペースに戻してくれるため、ホッと一息つける。

滞空時間が長くて遅いスライスボールは、相手部考える時間をつくるため、ミス及びミスヒットを誘発させることができる(人は考えすぎるとミスをする確率が高くなる)。

引用:テニスは頭脳が9割

 

スライスショットの打ち方は習ったけど、使いどころがわからないという初心者プレーヤーも多いでしょう。

でもスライスショットの効果を知れば、試合のどんな時に使えばいいのか理解できます。

 

頭脳プレーは難しいことをするわけではなく、あなた自身が知識をつけたり、いま身につけている技術の使いどころを知れば、できてしまうものばかりです。

 

そういった、簡単にできるけど効果的なプレーを『テニスは頭脳が9割』では紹介してくれます。

 

同じ実力の相手に負ける理由が何かわかる

スクールで練習している様子や、実際に試合しているところを見ると自分と同じくらいの実力なのに、その人と試合をするとどうしても勝てない…

 

こういう経験は多くの方にあると思います(私も学生時代、どうしても勝てない相手がいました。実力差があるわけではなかったのに)。

 

その理由も『テニスは頭脳が9割』で解説してくれています。

テニスには「上手い」人と「強い」人が存在します。上手い人は、ボールを打つ感覚に長けている人。

〜中略〜

強い人は、ボールを打つのが上手いのは当たり前。それ以外にも、空間、時間、狙いどころ、ボールスピード、ポジション取りなどの管理に優れている

引用:テニスは頭脳が9割

 

あなたがどうしても勝てない相手は、自分と同じ実力に加えて、試合におけるペースの取り方や、攻撃をするタイミングなどをしっかり把握している可能性が高いです。

なんなら、あなたの弱点まで知っているかもしれません。これが試合で勝てない原因になっていると考えられます。

 

初級者だけでなく、上級者にも同じことが言えます。

ただ打つのが上手いだけでは試合に勝つのは限界があります。試合の中で頭を使ってプレーすることが勝利につながるのです。

 

そのヒントが『テニスは頭脳が9割』には書かれています。

 

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ちょっと感情論的な内容もある

『テニスは頭脳が9割』の後半部分は、感情論みたいなアドバイスが多いです笑

 

「自分はできると言い聞かせる」とか、「強気でもなく弱気でもなく、淡々とプレーする」とか。

きっと『テニスの残り1割は感情』なのかもしれませんね。

 

テニスはメンタルも重要なスポーツですが、現実はメンタルだけで乗り切れるほど簡単ではない場面が多いです(どうしても勝てない相手はいます)。

 

ただ、弱気でプレーするくらいならば、感情論でもいいので、気持ちを前向きにできた方がいいのは間違いありません。

自分が信じた本でアドバイスされたことは、たとえ感情論でもモチベーションが上がりますよね!

 

『テニスは頭脳が9割』は残り1割?の感情までしっかりアドバイスしてくれます!

 

まとめ:「テニスの辞書」として使える!

『テニスは頭脳が9割』は「テニスの辞書」として使える本だと思いました。

練習や試合でできなかったこと、分からなかったことがあったら、すぐに読み返すのにうってつけです。

まるで、わからない言葉があった時に辞書を使って調べるように。

 

アドバイスが、短くわかりやすくまとめられているので、問題を忘れないうちにサッと解決できますよ!

 

初心者プレーヤーは、ぜひ『テニスは頭脳が9割』を1冊買っておくべきだと思います!

試合で使える頭脳プレーを見につけ、理想的なテニスで試合に勝ちましょう!

 

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あわせて『勝てる!理系なテニス』も買っておくとさらに頭脳プレーに磨きがかかることでしょう!

どんな内容かは、以下の記事で紹介しています!

『勝てる!理系なテニス』を読めば少ない練習でも上達するコツがわかる!
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