フォアハンドを両手打ちにするか検討中!男性には少ない打ち方だけど

ストロークのコツ

1日1回クリックしていただけると励みになります!

テニスランキング

 

フォアハンド苦手マンのジロギン(@akiramenaiuta)です!

 

テニスを始めた頃よりはだいぶフォアハンドのミスが少なくなりました。

テニスの本や動画をたくさん見て、練習して、調整してきたおかげでしょうかね。

 

でも・・・なんかしっくりこないんですよね。

いっつも違和感があります。

フォアを打とうとするたびにミスる感じしかしなくて、自分のフォアに信頼が置けてないんですよね〜。

7年に1回会う遠い親戚と同じくらいの信用度って感じです。

 

なんとか自分にピタッとはまるフォアハンドを打ちたい・・・と考えていた時に思いついたのが、

両手でフォアハンドを打つことでした!

「フォアハンド=片手で打つ」というイメージを捨ててみるのもいいのではないかなと!

 

今回は「両手でフォアハンドを打とうと思ってます!」というお話をしようと思います。

この記事のPOINT

✔︎高校1年生の時は両手フォアハンドだった
✔︎両手フォアハンドに切り替える利点と不安点
✔︎男性でも両手フォアハンドでいいじゃない

 

スポンサーリンク

高校1年生、両手フォアハンドだった私

フォアハンドストローク(利き手側のストローク)は、片手で打つ人が圧倒的に多いですね。

プロ選手もそうですし、一般のプレーヤーでも片手で打っている人がほとんでしょう。

バックハンドは両手で打つ人が多いですけどね。

 

ただ、まれにフォアハンドも両手で打っている人がいます。

フォアハンドは片手で打たないといけないなんてルールはなく、両手でも問題ないです。

というより、打ち返せればどんな打ち方でもいいです(笑)

 

現に、高校1年生の頃、私はフォアハンドを両手で打っていました。

 

もともとフォアハンドは苦手だった

私が硬式テニスを始めたのは、高校に入ってからです。中学はソフトテニスをしてました。

 

これはソフテニから硬式に切り替えた人あるあるだと思うんですが、私はストロークが

全打球ホームラン!!!

状態でした。

 

ソフテニはゴムボールで打つのでボールがあまり飛びません。

だから、回転の少ないフラットショットで打ち合います。

この感覚で硬式をやると、ボールがめっちゃ飛びます(笑)

ラケットの反発力とボールの弾性のせいで、回転をかけないと、打率8割のホームランバッターになっちゃうのです。

 

当時の私はいつまでも硬式テニスの感覚に慣れませんでした。特にフォアハンド。

フラットショットしかできない打ち方の上、力のないガリガリマンだった(今も)の私は、相手のショットに押されて大ホームラン。

「テニスの基本となるフォアが全然打てない」という致命的な状態でした。

 

・・・ソフトテニスをなさっている方には申し訳ないのですが、ソフテニから硬式に切り替えると、ソフテニ経験がめちゃくちゃ足を引っ張ります!

ソフテニと硬式テニスは、あまり互換性がないのです。

 

運動神経が良いわけでもなく、不器用だった私は、修正するのに他の人の倍くらい練習しました(それでようやく人並みという才能の壁)。

 

両手フォアハンドに切り替える決断

それでも、当時からバックハンドはうまく打てました。

バックハンドは両手で打っていて、力負けもしにくく、フォームも安定していたんですよね。

 

そこで私はこう考えたのです。

 

ジロギン
ジロギン

フォアも両手で打てばいいんじゃね?

 

フォアハンドを片手打ちから両手打ちに切り替えました。

当時部活内には、男女合わせても両手でフォアハンドを打っている人はいない状況。

かなり異質なフォームだったと思います。でも、

 

ジロギン
ジロギン

見せもんじゃねぇぞ!

 

と心の中で周りを威嚇しながら、両手フォアをやり続けました。

 

案の定、フォアハンドはバックハンドのように安定。

1年生同士の練習試合でも、着実に勝ちを重ねられるようになりました。

「ミスするかも知れない」というフォアハンドの不安がなくなっていったのです。

 

ただ高校2年生になる直前くらいに、私は両手フォアをやめて片手フォアハンドに切り替えてしまいました。

理由は、

 

ジロギン
ジロギン

女子にモテなそう

 

と思ったからです。

女子も片手でフォアを打ってるのに、男の私が両手で打ってたら「貧弱貧者ゥ」って思われちゃいそうでね。

(片手にしたところでモテませんでしたけど)

 

女性からモテるテニスプレーヤーになるための4つの簡単な行動
こんにちは!ジロギン(@akiramenaiuta)です! 特に男性のテニスプレーヤーに多いと思うのですが、 モテてーーー!! という気持ちでテニスをやっていませんか? 素晴らしいことですね。 モテ...

 

片手で打てるように、毎日1000回素振りを半年くらいやり続けました。

それでようやく人並みに片手でフォアを打てるようになりましたねぇ〜(どんだけ苦手だったんだよ)。

 

スポンサーリンク

両手フォアハンドを復活させるべきか?

社会人になってテニスを再開してからも練習して、ちょっとは打てるようになった片手のフォアハンド。

でも、やっぱり打つたびに「ミスするんじゃないか?」という不安が付きまといます。

 

もう技術うんぬんというより、精神的な理由でフォアハンドがうまくいかなくなってる気がしますね。

高校1年の時以来・・・約10年ぶりに、封印されし両手フォアハンドを復活させるべきか、悩んでいるのです・・・

 

フォームを大幅に変えると調子が良くなることもある

不調が続いている間は「フォームを大幅に変えてみると調子が良くなることがある」なんて聞いたことがあります。

 

理屈はわからないですが、脳に「これまでとまったく違う、新しいことをしている」と認識させることで、感じていた不安がなくなる・・・

そんな感じですかね?

 

実際、高校1年生の時に私は、両手フォアハンドに変えたことできちんとフォアストロークが入るようになりました。

今も当時と同じ状況だと考えると、両手フォアハンドを復活させることで、フォアハンドを不安なく打てるかもしれませんね。

 

両手フォアハンドには弱点もある

フォアハンドを両手で打つことで力負けしにくくなるなど、良い点はあります。

かなり有利そうですが、やっぱり弱点もあるんですよね。

 

1番は、『リーチが短くなってしまう』ということでしょう。

片手打ちに比べると、ボールに届く距離が短いです。普段より1歩多く足を動かしてボールに追いつかなければなりません。

 

両手フォアのリーチ

 

片手フォアのリーチ

 

きちんと追い付ければ問題ないんですけど・・・

毎日運動して無限のように体力があった学生時代と、デスクワークが続き、家に引きこもってブログばかり書いている今とでは、足の速さも体力の量も全然ちがいます。

 

果たして、今の私に両手フォアハンドで試合を乗り切るだけの、脚力と体力はあるのでしょうか・・・?

その点がちょっと不安ですね。

 

ミスしてしまうよりはマシ

でも、片手フォアハンドのままボールに届きやすくしたとしても、結局アウトしたりミスしてしまうなら、両手フォアハンドの方がマシだと思うんですよね。

 

相手に決められた方が諦めがつきますし、自分でミスするより心の整理もしやすいです。

 

まぁまだ両手フォアハンドを試したわけではないので、ミスしないとも言い切れないんですけどね。

ただ、少し素振りをしてみたら、片手より断然「ショットが決まるイメージ」が持てました。

 

次回のスクールでの練習の時に試してみようと思います。

もしうまくいくのであれば、両手フォアハンドを復活させます!

 

スポンサーリンク

全部両手フォアハンドで打つ必要はない

最初にお話しした通り、テニスには決まったフォームがあるわけではないです。

だから、両手フォアハンドに変えたところで、フォアは全部両手で打たなければダメ!なんてこともないわけです。

 

例えば、

自分から遠く離れたボールは片手で打つ、ミスしたくないボールは両手で打つ。

というように使い分けるのもアリですよね。

 

片手と両手、二つのフォームから繰り出される変則的なフォアハンド・・・

 

 

ジロギン
ジロギン

厨二じみててかっこいい!

 

両手フォアハンドは男性には少ない

正直、私と同じく男性テニスプレーヤーでフォアハンドを両手で打つ人はとても少ないです。

両手打ちは、子供や女性といった力のないプレーヤーでも相手のショットに打ち負けないための打ち方です。

力のある男性ならば、両手フォアハンドを選ぶ必要はないでしょう。

 

ただ私は、男性ですが腕が細いしパワーのないガリガリ。自分よりたくましそうね女性はたくさん見てきました。

ならば両手打ちの方が良いかもしれないなと思うわけです。

力がどうこうより、そもそも片手フォアハンドは、私にとって自然なフォームを無理やり変えている打ち方です。合っていない可能性もあります。

 

まぁ、今さら女性にモテようとか、見てくれが恥ずかしいとか、そんなことは思いません。

自分に合ったフォームが見つかるまで、両手打ちだろうがなんだろうが試していこうと思います。

 

さいごに

具体的に、

どうやって両手フォアハンドを打つのか?

どうやって打ったら効果的なのか?

については、後日まとめていこうと思います。

 

私自身、まだ練習で両手フォアハンドを試したわけではありません。

実際にやってみて、うまくいったら記事にまとめます。

 

もしうまくいかなかったら・・・その時はその時で、「ダメでした」って記事書きます。

「両手フォアハンド」・・・ついに封印を解く時が来たようだぜ!